“2つの職場でストレス” 自殺男性を労災認定 16.12.2024 00:10 NHK 岐阜大学で研究員を務めながら、測量などを行う会社で働いていた60歳の男性が自殺したのは、大学の上司が相談に適切に応じなかったり会社から責任の重い仕事を1人で負わされたりしたことが原因だったとして、労働基準監督署が2つの職場でのストレスを総合的に判断して労災と認めたことがわかりました。