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1億年生き続ける微生物の存在から、生と死が「1か、0か」ではないと考える理由

世界中からさまざまな研究者が訪れる「JAMSTEC 高知コア研究所」。海底下のコア試料分析による「極限環境微生物研究」や「リュウグウの試料分析」なども行われています。その中から「海底下生命圏」をテーマに、「1億年、生き続けている微生物を発見した」JAMSTEC高知コア研究所の諸野祐樹上席研究員に、微生物の生命から見えた「生命の本質」についてお話をうかがいました。

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