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熊本 水俣 発言途中でマイクの音を切られた男性 再懇談で訴え

NHK 

マイクの音が切られた問題を受けて、熊本県水俣市で再び開かれている水俣病の患者団体などと伊藤環境大臣との懇談で、2日目の10日、当時、発言の途中でマイクを切られた82歳の男性が「互いに話をしてわかりあっていけば、それがいちばん幸せで、水俣病の解決につながるのではないかと考えている」と訴えました。

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