トランプ暗殺未遂事件が「バイデン政権側によって仕組まれた計画」であると考えざるを得ない「新たな状況証拠」
トランプの暗殺未遂事件は、バイデン政権側が狙撃犯のトーマス・マシュー・クルックスを泳がせたのではないかと考えたくなるほど警備が杜撰で、シークレットサービス側の説明も大きな矛盾をはらんだものだったということについては、過去2回にわたってお伝えした。今回はこれについての追加情報を挙げたい…