中間貯蔵施設の安全協定締結“原発安定利用に意義”林官房長官 30.07.2024 08:04 NHK 使用済み核燃料の中間貯蔵施設をめぐり、青森県が事業開始の前提となる協定を結ぶ意向を示したことについて、林官房長官は、原発の安定利用に向けて意義があるとしたうえで、一時保管したあとの搬出先の明確化など、政府としても必要な検討を進める考えを示しました。