岡山 女児虐待死 母親“一緒にやってはいない”ほう助の罪主張 20.08.2024 07:27 NHK 3年前、岡山市で当時の交際相手と共謀して5歳の娘に虐待を繰り返したうえ、布団で巻いて押し入れに放置しその後、死亡させたとして監禁致死などの罪に問われている母親の裁判が始まり、母親は虐待の事実は認めたうえで「一緒にやってはいない」と述べ、弁護士はほう助の罪にとどまると主張しました。