ドイツとロシア首脳 電話で約2年ぶり会談も双方の立場に隔たり 16.11.2024 00:35 NHK ドイツのショルツ首相とロシアのプーチン大統領は15日、およそ2年ぶりに電話で会談しました。ショルツ首相は、ウクライナからのロシア軍の撤退を求めた一方、プーチン大統領は「新たな領土の現実を踏まえるべきだ」などと主張し双方の立場の隔たりは埋まらなかったとみられます。