精神障害になったとして労災と認められた管理職など 過去最多 22.11.2024 01:03 NHK 今月は「過労死等防止啓発月間」です。仕事が原因で精神障害になったとして労災と認められた企業の管理職などは、昨年度52人と過去最多となりました。専門家は「部下の働き方改革を進めなくてはいけない一方で、求められる仕事は減らず、プレッシャーがかかっている」と指摘しています。