兵庫 立体迷路事故 消費者事故調が報告書 “安全基準整備を”
3年前、兵庫県の遊園地で木造の立体迷路の床が抜け落ち6人が重軽傷を負った事故について、消費者庁の安全調査委員会が再発防止策についての報告書をまとめ、国に対し、屋外にある木造の大型遊具の安全基準を整備することを求めました。
3年前、兵庫県の遊園地で木造の立体迷路の床が抜け落ち6人が重軽傷を負った事故について、消費者庁の安全調査委員会が再発防止策についての報告書をまとめ、国に対し、屋外にある木造の大型遊具の安全基準を整備することを求めました。