技能実習先の“経営者から性的暴行” 女性ら提訴 栃木の農園
技能実習生として働いていたカンボジア人の女性が、実習先の栃木県内のいちご農園の経営者から繰り返し性的暴行を受けたとして、賠償などを求める訴えを起こしました。一方、経営者は「相手が同意していると思っていた」として、争う姿勢を示しています。
技能実習生として働いていたカンボジア人の女性が、実習先の栃木県内のいちご農園の経営者から繰り返し性的暴行を受けたとして、賠償などを求める訴えを起こしました。一方、経営者は「相手が同意していると思っていた」として、争う姿勢を示しています。