【気象予報士解説】10日にかけ日本海側中心に大雪見込み
冬型の気圧配置と上空の強い寒気の影響で、日本海側や四国などで雪が降っています。10日にかけて、北日本から西日本の日本海側を中心に雪が降り続き平地でも大雪となる見込みで、気象庁は積雪や猛吹雪による交通への影響に警戒するよう呼びかけています。今後の天気の見通しについて佐藤公俊 気象予報士の解説です。8日正午前に放送しました。※動画は1分58秒、データ放送ではご覧になれません。