海外売上高7割でも本社は北九州、安川電機が創業の地を離れずにグローバル企業になれた理由 - ニュース・経営
1915年に北九州で創業した安川電機は、「電動機(モータ)とその応用」を事業領域として日本の製造業を支えてきた。炭鉱や官営八幡製鐵所への電機品供給で地歩を固め、産業用ロボット「MOTOMAN(モートマン)」を筆頭とするFA事業で大きく成長。現在、ACサーボモーターで世界シェア首位、インバーター、産業用ロボットも世界上位のシェアを獲得している。なぜ創業の地・北九州で事業を続けるのか、地方企業からグローバル企業へ進化できた背景は何か。早稲田大学ビジネススクール教授の入山章栄氏と日本CFO協会シニア・エグゼクティブの日置圭介氏が、同社の強さの秘密を代表取締役会長の小笠原浩氏に聞く。