「言語化できないやつ」は駄目なのか? 20世紀最高の哲学者ウィトゲンシュタインが教える「語り得ないこと」の価値 - ニュース・経営
グローバル化とデジタル化が進む中、変化の激しい時代に対応するため、歴史や哲学を含むリベラルアーツ(教養)の重要性が再認識されている。本連載では、『世界のエリートが学んでいる教養書 必読100冊を1冊にまとめてみた』(KADOKAWA)の著書があるマーケティング戦略コンサルタント、ビジネス書作家の永井孝尚氏が、西洋哲学からエンジニアリングまで幅広い分野の教養について、日々のビジネスと関連付けて解説する。
ビジネスで流行する「言語化」。しかし、行き過ぎれば「言語化ハラスメント」にもなる。言葉にできない領域をどう扱うか。20世紀を代表する哲学者ウィトゲンシュタインの名著をもとに「言葉の限界」について考える。