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東芝、一朝一夕ではいかない企業風土改革 監査法人に社内から「不信感」

東芝、一朝一夕ではいかない企業風土改革 監査法人に社内から「不信感」

 1875(明治8)年創業の名門企業、東芝を揺るがせた利益水増し問題。同社は問題の背景の一つとされる内部統制やコーポレートガバナンス(企業統治)強化に向け、今月末に発足させる新体制の顔ぶれを決めた。しかし、企業風土の改革はこれからで、監査法人の責任も問わないままの船出となる。再発防止への取り組みは長期的な課題となりそうだ。

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