ラピスセミコンダクタが無線通信LSI 中国のスマート化後押し
ロームグループのラピスセミコンダクタ(横浜市港北区)は、長距離無線通信と低消費電力が必要とされるアプリケーションに最適なサブギガ帯域(周波数1ギガヘルツ以下)無線通信LSI「ML7345C」を開発、量産出荷を開始した。
ロームグループのラピスセミコンダクタ(横浜市港北区)は、長距離無線通信と低消費電力が必要とされるアプリケーションに最適なサブギガ帯域(周波数1ギガヘルツ以下)無線通信LSI「ML7345C」を開発、量産出荷を開始した。