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ジカ熱にかかった妊婦の胎児に新たな健康被害

 中南米を中心に大流行の兆しをみせる感染症「ジカ熱」。妊娠中の感染と子供の「小頭症」との関連が指摘される中、米などの研究チームが、さらに深刻な健康被害を引き起こし、死産のケースも確認したことを明らかにした。ジカ熱は未解明の部分が多く、ワクチン実用化にはまだ2~3年かかる見通し。研究グループは「今回判明した例は氷山の一角だ」と警告したうえで、徹底した感染防止策が必要だと注意を促している。

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