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【トップの素顔】柳生好彦 小豆島ヘルシーランド相談役(4)

【トップの素顔】柳生好彦 小豆島ヘルシーランド相談役(4)

 1968年に父の忠一を亡くした直後、途方に暮れているときに、隣村に住む事業家、西瀧照吉翁が「私が後見人として面倒をみよう」と声をかけてくれました。私は16歳だから、後見人の意味も知らずに会いに行きました。西瀧翁はもともと柳生商店のお客さんで、それほど親しかったわけではありませんが、お声をかけていただいたのです。生前そのきっかけを聞くこともなかったので、いまだにその真意は分からずじまいですが、西瀧翁にはとても大きな刺激を受け、人生の指針を示していただきました。

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