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【評伝】秋草直之・富士通元社長 「IoT」時代を先取り、新人時代はSEの草分け

 「メインフレーム」と呼ばれた大型汎用コンピューターが出始めたころ、富士通信機製造(現富士通)に入社して文系出身でただ一人、プログラミング部門に配属された。SE(システムエンジニア)という言葉がまだ一般化していないときに「SE一期生」を自認。一貫してシステム開発部門を歩み、ハードからソフト・サービスへの転換をリード。異業種との提携も推進し、いまや富士通の屋台骨となった「ソリューションビジネス」の育ての親だった。

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