【英EU離脱】日銀、来月会合で追加緩和の観測高まる 円100円突破なら臨時会合も
英国の欧州連合(EU)離脱決定後の円高・株安を受け、日銀が7月28~29日の金融政策決定会合で追加金融緩和に踏み切るとの観測が金融市場で急速に高まっている。1ドル=100円の円高水準が続くと輸出企業の収益が悪化し、デフレ心理が再燃する恐れがあるからだ。「100円の壁」を再び突破すれば、日銀が臨時の決定会合を開くとの見方もくすぶる。
英国の欧州連合(EU)離脱決定後の円高・株安を受け、日銀が7月28~29日の金融政策決定会合で追加金融緩和に踏み切るとの観測が金融市場で急速に高まっている。1ドル=100円の円高水準が続くと輸出企業の収益が悪化し、デフレ心理が再燃する恐れがあるからだ。「100円の壁」を再び突破すれば、日銀が臨時の決定会合を開くとの見方もくすぶる。