鴻海、シャープへの出資完了 3888億円、再建本格化 高橋社長は引責辞任
経営再建中のシャープは12日、台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業による総額3888億円の出資が完了したと発表した。鴻海はシャープの議決権の66%を持つ筆頭株主となり、シャープは国内電機大手として初めて外資傘下に入った。また同日付で高橋興三社長が経営悪化の責任をとって退任。13日に開く臨時取締役会で、鴻海グループの戴正呉副総裁が新社長に就任し、鴻海主導による再建を本格化させる。
経営再建中のシャープは12日、台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業による総額3888億円の出資が完了したと発表した。鴻海はシャープの議決権の66%を持つ筆頭株主となり、シャープは国内電機大手として初めて外資傘下に入った。また同日付で高橋興三社長が経営悪化の責任をとって退任。13日に開く臨時取締役会で、鴻海グループの戴正呉副総裁が新社長に就任し、鴻海主導による再建を本格化させる。