IoTで高血圧遠隔診療サービス ポート、年内に提供開始
インターネット関連事業を手掛けるポート(東京都新宿区)は、モノのインターネット(IoT)を用いた遠隔診療プラットフォームサービス「ポートメディカルβ版(ユーザーによる試用版)」の提供を年内に開始する。このため東京女子医科大学(東京都新宿区)と共同で、都市部での安全性と有効性を検証する実証実験に乗り出した。高血圧患者を対象に2019年3月末まで実施し、目標症例数450を目指す。遠隔診療は通院などの時間が不要で、医療費の節約にもつながることから成果が期待されている。