宮城 南三陸町の旧防災対策庁舎 震災遺構として保存へ町所有に 01.07.2024 07:05 NHK 13年前の東日本大震災の津波で町の職員など43人が亡くなった宮城県南三陸町の「旧防災対策庁舎」は、これまで県が所有していましたが7月1日から町の所有になりました。今後、町が震災遺構として保存することになります。