共産 志位議長“平和外交推進すべき” 岸田政権の安保政策批判

NHK 

岸田政権の外交・安全保障政策をめぐり、共産党の志位議長は、相手のミサイル発射基地などを攻撃できる「反撃能力」の保有などで日米の軍事同盟の強化を図っていると批判したうえで、憲法9条をいかした平和外交を推進すべきだと訴えました。

Читайте на 123ru.net