東京 国立市のマンション解体で積水ハウス社長が陳謝
富士山の眺望を遮るとして引き渡しの直前に解体が決まった東京 国立市の分譲マンションについて、事業を手がけた大手住宅メーカー「積水ハウス」の仲井嘉浩社長は、決算会見で「決断が遅かったためにご迷惑をおかけして申し訳ない」と陳謝しました。
富士山の眺望を遮るとして引き渡しの直前に解体が決まった東京 国立市の分譲マンションについて、事業を手がけた大手住宅メーカー「積水ハウス」の仲井嘉浩社長は、決算会見で「決断が遅かったためにご迷惑をおかけして申し訳ない」と陳謝しました。