“別腹のデザート”でつかんだ最年長の金メダル【解説】

NHK 
“日本選手の金メダル最年長記録を更新”パリパラリンピック、自転車の女子個人ロードレース、運動機能障害のクラスで2大会連続の金メダルに輝いた、杉浦佳子選手。53歳で連覇の達成とみずからが持つ記録を更新しました。その快挙は、“別腹のデザート”で培った「最後のスプリント」で成し遂げられました。(スポーツニュース部 記者 沼田悠里/阿久根駿介)

Читайте на 123ru.net