【気象予報士 解説】あすにかけ日本海側中心に大雪見込み
冬型の気圧配置と上空の強い寒気の影響で、日本海側を中心に雪が降り続いています。11日の朝にかけて北日本から西日本の日本海側を中心に雪が降り続く見込みで、気象庁は積雪や猛吹雪による交通への影響などに引き続き警戒するよう呼びかけています。今後の雪の見通しについて佐藤公俊 気象予報士の解説です。※10日 正午前のニュースで放送した内容です。 動画は1分45秒 データ放送ではご覧になれません。