格安スマホへの流出に歯止め
KDDIが、前回の半額程度となる新しい学割を打ち出すのは、格安スマートフォン事業者との熾烈(しれつ)な顧客獲得競争を勝ち抜くためだ。データ利用量に応じて変動するなど他の携帯大手にない新料金プランが年内に400万契約に達する見込みとなるなど好調だ。新学割も新料金プランからさらに割り引くことで差別化も図り、貴重な新規顧客の中高生ら若者を取り込む。