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地場産米新種開発で日本酒造り 自治体で活発化 ブランド力強化、輸出拡大も

 地元産のコメで酒造りを-。酒米市場でシェア6割近くを占める有名品種「山田錦」や「五百万石」に取って代わろうと、全国各地の自治体による酒米の品種開発が活発化し、各地で地元に徹した酒造りが盛り上がっている。日本酒の消費が振るわない中、新品種を使った「オール地元」の酒でブランド力を高め、販売増につなげる狙い。海外での日本酒人気に乗り、輸出拡大を目指す動きも強まっている。

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