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「出国税」改め「観光振興税」に 政府調整、1人当たり1000円以内

 政府が、観光政策の財源を捻出するため、来年度税制改正で創設を検討している、出国時に徴収する新税について、名称を「観光振興税」とする方向で調整していることが9日、分かった。これまでは、便宜的に「出国税」という名称が使われてきたが、観光目的の税金であることを明確にする。航空運賃などに上乗せする税の徴収額は、観光庁の有識者会議が9日、1人当たり「1000円を超えない範囲」とする提言をとりまとめた。

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