バングラデシュ、貧困率改善も勢い鈍化 農業不振に政府の対策必要
バングラデシュは、貧困率の低下が進む一方で、改善の勢いが減速している。バングラデシュ統計局(BBS)が実施した世帯収入と支出に関する全国調査によると、2016年の貧困率は24.3%となり、10年の31.5%から7.2ポイント減少した。11~16年の年平均減少幅は1.2ポイントで、6~10年の1.7ポイントから縮小した。専門家は農業の不振などが要因と分析している。現地紙デーリー・スターが報じた。