爆買い、乱獲…悪魔の魚、仁義なき争奪戦 庶民の味タコの輸入価格が高騰、官民で対策も
スーパーなどで売られる刺し身用蒸しダコの原料となるアフリカ産冷凍タコ(主にマダコ)の輸入価格が過去最高値(円換算)を更新し、業界や食卓を揺るがしている。日本のタコ輸入量の約7割を占めるアフリカのモロッコとモーリタニアの2カ国のうち、モーリタニア産が漁獲量減少と昨年夏頃からのスペインの“爆買い”に見舞われているからだ。
スーパーなどで売られる刺し身用蒸しダコの原料となるアフリカ産冷凍タコ(主にマダコ)の輸入価格が過去最高値(円換算)を更新し、業界や食卓を揺るがしている。日本のタコ輸入量の約7割を占めるアフリカのモロッコとモーリタニアの2カ国のうち、モーリタニア産が漁獲量減少と昨年夏頃からのスペインの“爆買い”に見舞われているからだ。