外部からの電気利用せず水を分解
主にスポーツ用品などの研究や開発を手がけるクロステクノロジーラボ(福島県会津若松市)などは27日、外部からの電気を利用せずに水を水素と酸素に分解する特殊な炭素素材を開発したと発表した。この素材は貴金属を使わず、少量の炭素と負極になるアルミなどを用い、製造費用も抑えられるとしている。同社は、スポーツ用品販売大手ゼビオホールディングスのグループ企業。