フジクラ、1987年から検査不正 電線など73種、昨年把握も公表せず
フジクラは31日、送配電用の電線や通信用ケーブルなど73種類で検査数値を改竄(かいざん)するなどの品質不正があったと発表した。顧客と取り決めた検査を実施していなかった例もあり、少なくとも1987年から行われていたという。同社は、昨年12月に不正を把握していたにもかかわらず、これまで公表していなかった。