ギリシャより、ましか悪いかイタリア経済 「混乱震源」に再浮上
イタリア債のリスクスプレッド拡大が数営業日続き、下院予算委員会のクラウディオ・ボルギ委員長が「独自通貨」を持つ利益があると発言したことを受け、公的および民間の両方のレーダースクリーンで、システミックな経済・金融の混乱を引き起こす潜在的な震源として、イタリアが再び正面から意識された。これに伴い、同国が「新たなギリシャ」になり得るとの警告すら発せられた。