折られた箸袋は「日本流チップ」 収集家の辰巳雄基さんがユニーク本出版
「学生時代にアルバイトをしていた飲食店で、面白い形に折られた箸袋を見つけたのが最初です。お客さんの感謝の気持ち、日本流のチップだと考えると、仕事が楽しくなった」 収集家の辰巳雄基さん(28)はその後、1年半をかけて47都道府県を巡り、協力してくれる飲食店を募った。変形させられた箸袋が次々に集まった。現在は約1万5千点に達しているという。