【マーケット トレンド】東京円相場 サウジなど地政学リスク警戒
東京外国為替市場の円相場は、サウジアラビア人記者の殺害疑惑問題など、地政学的リスクをめぐる動きを警戒した展開になりそうだ。市場では1ドル=111円~113円台半ばで推移するとの見方がある。前週は、米長期金利の上昇を背景に日米の金利差拡大を意識したドル買い円売りが進んだ。今週は、サウジの問題の余波がどの程度広がるかが投資家心理に影響を与えそうだ。市場関係者は「不安定な動きが続く株価にも左右されそうだ」と話していた。