10月の粗鋼生産量4.5%減 2カ月連続で前年実績を下回る
日本鉄鋼連盟が21日発表した10月の粗鋼生産量は、前年同月比4.5%減の856万4000トンとなり、2カ月連続で前年実績を下回った。設備トラブルのため、JFEスチールが西日本製鉄所倉敷地区(岡山県倉敷市)で高炉1基を休止したことなどが響いた。鉄連は「鋼材需要は自動車向け、建設向けともに引き続き堅調」としている。