この先、「実家」をどう処するかを考えていない人へ
年末年始に実家に帰った時、少し考えてほしい。親の住む「家」を将来、どうすればよいか? 誰が相続するのか、相続したらいつ売るのか、いっそのこと取り壊すのか──判断を先送りすればするほどリスクは高まるのだ。本日、『老いた家 衰えぬ街──住まいを終活する』を刊行した東洋大学教授の野澤千絵氏が、今すぐ住まいを終活しようと訴える。