「奴隷として派遣されるわけではない」 技能実習生派遣を手がけるベトナム商社代表の思い
11月に発表された秋の叙勲で、日本とベトナムの文化・経済・医療分野の交流に貢献したとして、ベトナムの総合商社「国際進歩(AIC)」のグエン・ティ・タイン・ニャン会長兼社長(49)が、旭日小綬章を受章した。同社は長年、日本への技能実習生派遣などの事業を手がけている。日本では今月7日、外国人労働者受け入れ拡大を目的とした出入国管理法改正案が参院で可決・成立した。産経新聞の取材に対し、ニャン氏は「日本の労働力不足に対応し、看護師などの人材派遣も検討していきたい」と語った。