羽生無冠…過去には50代で復活のケースも 周囲は楽観
20、21の両日指された将棋の第31期竜王戦最終第7局で羽生善治前竜王(48)が防衛に失敗し、27年ぶりの無冠となった。前人未到のタイトル獲得通算100期にあと1勝と迫りながら、今期絶好調の広瀬章人新竜王(31)の前に屈した羽生前竜王。若手の台頭、体力の衰え…。勝負の世界での栄枯盛衰は避けられないが、50歳目前で無冠となった大山康晴十五世名人が50代でタイトルを奪取したケースもある。平成元年にタイトルを獲得し、平成末に無冠となった羽生前竜王は復活を遂げるのか。