IT立国・ルワンダの首都を牛耳る中国人経営者たちの野心と本心
『八九六四』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した気鋭のノンフィクションライター・安田峰俊が、アフリカ大陸に進出する中国の実態を調査しに、「アフリカのシンガポール」と呼ばれるルワンダへと渡るルポルタージュ。第二回目は、ルワンダで巨大な縫製工場を経営する中国人女性社長の話から、なぜ中国がルワンダへの進出に注力するのか、その狙いと歴史的背景を読み解く――。