参院選、与党勝利で見えた「憲法改正の道筋」と日韓関係のこれから
この参院選で、国民は安定を選択した。自民56、公明13、立民17、国民6、共産7、維新9、その他16と、自公で改選議席の過半数を確保する結果となった。今年秋の消費増税を控えた中で、与党は一定の勝利を収めたと言える。それを後押ししたのは、野党のだらしなさであった。大阪での維新の躍進や、れいわ新選組の健闘は、与党に対する有効な批判勢力として、この両者くらいしか機能しなかったことを示している。