民主主義と権威主義、どちらの「社会経済パフォーマンス」が上なのか? データ分析が示す驚きの結果
「民主主義の危機」が叫ばれている。代表民主制への高まる不信と米国のトランプ前大統領に代表されるようなポピュリスト政治家の台頭や政治的分極化の進展などがその背景をなしている。一方、中国をはじめとした権威主義諸国は、自らの統治の実績上の優位を強調している。新型コロナウイルスへの迅速な対応や、急速な経済成長の喧伝はその一端だろう。