今やソニーだけではない…「取締役会の過半数が社外取締役」で日本企業に生じる劇的な変化再加速するコーポレート・ガバナンス改革、上場企業の取締役会が向き合うべき課題 - 経営のためのIT活用実学
2023年の東京証券取引所の要請をきっかけとして、日本の上場企業のコーポレート・ガバナンス改革が再加速している。この加速によって「取締役会も従来とは異なる段階・ステージに移っている」と語るのは、2024年11月に著書『ミニ株主総会化する取締役会 令和に問われる新しいスタンダード』(日経BP 日本経済新聞出版)を出版した、森・濱田松本法律事務所パートナー弁護士の澤口実氏だ。日本の上場企業の企業統治に今、どのような変化が見られるのか、同氏に話を聞いた。