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富士通社長、パソコン事業統合案「検討している」 コスト競争力強化を強調

富士通社長、パソコン事業統合案「検討している」 コスト競争力強化を強調

 富士通の田中達也社長は16日、フジサンケイビジネスアイなどの取材に、東芝、VAIO(バイオ)とのパソコン事業の統合案について「まだ何も決まっていないが、検討している」と認めた。同社は、海外勢に押されているパソコンと携帯電話部門を来年の春先にも分社化し、それぞれ100%子会社にする方針を明らかにしている。分社化後の両部門の将来的な売却などについても「あらゆる選択肢を考えなくてはならない」と述べ、今後の会社全体の事業再編や組織変更の必要性についても「市場環境の変化が激しく、まだまだ危機感がある」と含みを持たせた。

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