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大型公共事業、被災地に影 復興前進も将来の維持費不安 公営住宅の空室多発も

大型公共事業、被災地に影 復興前進も将来の維持費不安 公営住宅の空室多発も

 東日本大震災の津波被害に遭った沿岸部では、災害公営住宅や防潮堤、道路など復興に欠かせない大型公共事業が続いている。しかし被災市町村の大半は人口が少なく、財政力も弱い。インフラ整備が進むにつれ、自治体からは「将来、維持していけるのか」との不安が漏れ始めた。

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