データ改竄発覚の三菱マテ、東レの子会社社長が辞任 一連の品質不正でトップの辞任は初
三菱マテリアルは1日、子会社で検査データ改竄(かいざん)が発覚した三菱電線工業(東京都千代田区)の村田博昭社長(60)が同日付で取締役に降格する人事を発表した。後任には三菱マテリアルの高柳喜弘執行役員(54)が就任した。交代理由は「経営体制の充実と強化を図るため」としているが、事実上の更迭とみられる。