「生きているハチ公を見た」97歳の元特攻隊員が語る東京の原風景
ハチ公が死んだのは、今からちょうど83年前の1935年3月8日のこと。渋谷駅前での待ち合わせで目印にする銅像として有名なこの忠犬を、その死の2年前に見たことがある方がいる。神立さんが元零戦搭乗員の証言を集めるなかで飛び出したエピソードなのだが、その生き証人、小野清紀さんによれば、戦時下であっても、庶民はそれなりに生活を楽しんでいたようだ。
ハチ公が死んだのは、今からちょうど83年前の1935年3月8日のこと。渋谷駅前での待ち合わせで目印にする銅像として有名なこの忠犬を、その死の2年前に見たことがある方がいる。神立さんが元零戦搭乗員の証言を集めるなかで飛び出したエピソードなのだが、その生き証人、小野清紀さんによれば、戦時下であっても、庶民はそれなりに生活を楽しんでいたようだ。