東洋製缶とホッカン、経営統合を中止 公取委の審査長引き状況変化
東洋製缶グループホールディングス(HD)とホッカンHDは30日、経営統合を取りやめると発表した。2016年4月に1年後をめどとする統合計画を公表したが、公正取引委員会の審査が長引き、延期していた。審査継続で実現のめどが立たず、金属缶の需要減少といった経営環境の変化もあり、統合のメリットが当初の想定ほど見込めなくなったとしている。
東洋製缶グループホールディングス(HD)とホッカンHDは30日、経営統合を取りやめると発表した。2016年4月に1年後をめどとする統合計画を公表したが、公正取引委員会の審査が長引き、延期していた。審査継続で実現のめどが立たず、金属缶の需要減少といった経営環境の変化もあり、統合のメリットが当初の想定ほど見込めなくなったとしている。