大林組、ビルマネジメントシステム「WellnessBOX」 IoTでエネ消費削減と健康両立
ゼネコン大手の大林組は、オフィスビルの維持管理にモノのインターネット(IoT)を活用した「スマートビルマネジメントシステム WellnessBOX(ウェルネスボックス)」の提供を開始した。ビル内で働く人(居住者)の健康や快適性などの向上とビル管理の最適化を両立させるのが狙いで、初導入となったビルでの実証実験ではエネルギー消費量が設計値よりも約5%削減されたという。今後は同システムに人工知能(AI)を導入し、一層の快適性と省エネ化を進める方針だ。